Doll Top

Mod Era - Living

Living Barbie Blond
リビング ブロンド(70) 03/6/1

手首、肘など全身14箇所が動かせ、ポーズの取れるバービーとして1970頃発売されたリビング・バービーは、今の可動ボディドールのまさに先駆的存在。
日本名はイキイキバービーといいました。

フェイスはモッズのTNTと同じで植毛まつげもありますが、ヘアスタイルが簡略化し、ストレートな前髪とカールのない短めのストレートヘアでした。ブロンド、ブルネット、赤毛があり、日本では赤毛のみの発売だったとか。

このドレスは最近のものです。

これはブロンドのリビングです。
まつげはすべて揃っていますが、これがすごく長い。長すぎ。ばしばしという感じ。でもこれがいいの。

顔はTNTと同じなのでとても可愛いです。顔色もいい。

何だかブロンドばかりのようで、別に特にブロンド好きという訳でもないんですが…たまたま縁があってこうなったのです

  さてリビングバービーの特徴は可動部分が14ヶ所もある、現在の可動ボディ並みのボディ。

でも…ご覧の通り裸にすると、こ、腰の部分がなんとも…

足は普通のTNTと同じ素材のようで、ぱきっと曲がります。腕も同じように肘が曲がります(が、この子は片方が曲がらない)

ボディサイズ(バスト)はTNTと同じ…でもどうもこの腰。ちょーっとぶさいくですねえ〜。どう見ても。

それと問題なのは手首です。
画像では分かりにくいですが、はっきりとパーテーションラインが見えているので、手袋をはめたみたいに不自然になってしまっているのです。

足のラインはきれいなんですよね。

でも腰と手首がご覧の通り(下図)。

この蓋をしたような腰はいただけませんねえ。
それと手首がとってつけたようです。
これがリビングの最大の欠点なんですね〜。せっかくの可動で、せっかくのTNTフェイスなのに。当時の開発者、ぶさいくと思わなかったのかなー。

…と、リビングをぼろかすに言いましたが、もちろん嫌いではありません。一番上の画像のように長袖を着せると一応見えなくはなります。
せっかくのボディなのだからいろいろポーズをつけて楽しむのが一番。
TNTフェイスはニュアンスのある素敵な顔なので、どんなのでも欲しくなるんです。

Prev.


Doll Top

2style.net